2007年11月28日
京の紅葉三昧 西国一の名所 善峯寺
京都市内からは小一時間、数十キロしか離れていないのに、あたりはまるでずいぶんと山奥に来たように感じられる澄み切った空気と静寂が広がる。かつて王侯貴族たちが宴や鷹狩りをして遊興をせし山里・大原野。一車線の曲がりくねった細い道を走り、うっそうとした木立の中をぬけると、その頂上に位置するところに気高くそびえ立つのが、西国三十三所第二十番札所の「善峯寺」でございます。平安の頃、源算上人が開基されて、長元七年(1034年)に後一条天皇から良峯寺の号をたまわってよりの古い歴史があり、歴代天皇の崇敬あつく、代々、青蓮院宮が住職を務められた「西山宮」という門跡寺院であった。
儒医で歴史家の黒川道祐のまとめた山城国の地誌である雍州府志には善峯寺のこととして「・・・斯の山を開くとき、三尾四谷を分けて寺院五十余箇所を建つ。応仁の兵火に悉く(ことごとく)炎上し、寺産も亦、分散す。今、僅かに七坊、存するのみ。・・・」とございます。お玉・桂昌院は、母と一緒に二年半ここで奉仕したといいます。まずは2007紅葉三昧!この日は少し曇天だったのが残念・・・




・・・山並みを埋め尽くす紅葉のトンネル、かなり急な勾配の九十九折りの石段を息をきらしながら上がると荘厳な仁王門が出迎えてくれた。玉枝「うわあ、ほんとに広いんねえ。そしてほんとにきれい、この赤、紅、赤、燃えるような深紅って、こんな色のことをいうんやねえ」文寿「約三万坪といわれているこの善峯寺はね、境内全体が回遊式の庭園となっていて、年中、四季折々の花々が楽しめます。紅葉は境内南側の中腹から約一千本の木々があるんですよ」二人は山門でもらえる順路案内図にそって散策していく。桂昌院が綱吉の厄除けのために寄進した釣鐘堂を・・・(本文 現代編)
儒医で歴史家の黒川道祐のまとめた山城国の地誌である雍州府志には善峯寺のこととして「・・・斯の山を開くとき、三尾四谷を分けて寺院五十余箇所を建つ。応仁の兵火に悉く(ことごとく)炎上し、寺産も亦、分散す。今、僅かに七坊、存するのみ。・・・」とございます。お玉・桂昌院は、母と一緒に二年半ここで奉仕したといいます。まずは2007紅葉三昧!この日は少し曇天だったのが残念・・・




・・・山並みを埋め尽くす紅葉のトンネル、かなり急な勾配の九十九折りの石段を息をきらしながら上がると荘厳な仁王門が出迎えてくれた。玉枝「うわあ、ほんとに広いんねえ。そしてほんとにきれい、この赤、紅、赤、燃えるような深紅って、こんな色のことをいうんやねえ」文寿「約三万坪といわれているこの善峯寺はね、境内全体が回遊式の庭園となっていて、年中、四季折々の花々が楽しめます。紅葉は境内南側の中腹から約一千本の木々があるんですよ」二人は山門でもらえる順路案内図にそって散策していく。桂昌院が綱吉の厄除けのために寄進した釣鐘堂を・・・(本文 現代編)
Posted by 篠田ほつう at 12:37│Comments(0)
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